世田谷区議会 2021-11-30 令和 3年 12月 定例会-11月30日-02号
議員の御指摘にございました目黒区では、区の補助月額一万円を含む月額三万七千五百円を補助基準額としておりますが、一方、目黒区内の平均保育料は月額約三万四千円となっており、こうした状況等に応じて区の補助額を設定しているものと認識しております。
議員の御指摘にございました目黒区では、区の補助月額一万円を含む月額三万七千五百円を補助基準額としておりますが、一方、目黒区内の平均保育料は月額約三万四千円となっており、こうした状況等に応じて区の補助額を設定しているものと認識しております。
また、御指摘の大井町線につきましては、東京都が策定した踏切対策基本方針において、目黒区内の自由が丘駅付近の東横線と併せて、鉄道立体化の検討対象区間に位置づけられており、今年度より自由が丘駅付近のまちづくりを契機に、目黒区が着手した調査、検討に世田谷区としても参加をしております。
かつ、全体としての医療機関は目黒区内には幾つあるのかというのを、併せて教えてください。 ○吉田新型コロナ予防接種課長 まず、個別接種のリスクの部分に関してなんですけれども、個別接種そのものにリスクがあるというよりは、接種会場が物すごく数が大きくなる。例えば、練馬区だと250会場というような話がございました。
やはり初期消火というのは大事でございまして、例えば首都直下地震の被害想定では、目黒区内で約1万1,000棟の被害が、建物が消失すると想定されておりますけれども、この初期段階では27棟というふうに出ております。
ですので、目黒区内のフードバンクの活動については、詳細については調査中でございますけども、フードドライブで集めたものについては、寄附先を特に限定してはございませんので、より有効に寄附されたものが活用できるところに、今後もお預けしたいというように考えてございます。 ○芋川委員 ありがとうございます。
さきに申しましたように、母子の状態によって目黒区内で受け入れるのか、それとも他区や私立のところに依頼をするのかというのは、状況に応じて対応を考えているというところでございます。 以上でございます。 ○斉藤委員 御説明ありがとうございました。
○澤田土木管理課長 宮澤委員おっしゃるとおりでございまして、実は駒沢大学駅周辺におきましても、駅自体は世田谷区にございますが、放置禁止区域として目黒区内は指定してございます。町会の方から、ここが多いのでそういうことを検討できないかと、そういった御提案いただきましたので、放置禁止区域に指定して撤去活動を行ってるところでございます。
じゃ、今回300平米未満はどうなのかというところで、この中でやはり目黒区内もかなり住宅が多い状況でございます。特に300平米となりますと、かなり大規模な建物、住宅になってきますけど、300平米未満となれば、一般的に100平米台から200平米ぐらいの住宅が多うございます。
○松下スポーツ振興課長 1点目、2点目、まとめてお答えいたしますと、目黒区スポーツ表彰実施要綱の中で、表彰の対象ということで第3条に設けられておりまして、目黒区内に在住、もしくは在学するものというようなことでございます。
この今、入級予定者の4名というのは、目黒区内いろんなところから通われてくるのかなと思うんですけれども、交通の安全面はどういうふうに担保されてるのかということと、先ほど、不登校の子の中にも、やはり一定程度そういう子がいるというお話でした。
資料に基づいて御説明させていただきますけれども、目黒区内の募集戸数につきましては、募集案内に掲載されますので、現段階では分かっておりません。 まず項番1、募集住宅の種類でございます。 ポイント方式による募集、それから、通常方式による募集でございます。 項番2の申込書及び募集案内の配布期間でございます。
それというのは、区内に5者しか、この条件を満たしている業者さんがいなかったためということだったんですけれども、結果的に7者応札していても、3者辞退してしまってるので、4者での入札になっているわけで、結果、目黒区内の事業者さんが漏れてますが、こちらの3のほうでは、区内業者さんだけですが、4件の応札があって、2者無効になっているので、結果、2者のみということで、目的としているところが、入札が活発化じゃないですけれども
もう一つ最後の4番の部分で子どもたちの受動喫煙、先ほど、たぞえ委員も言っていましたけれども、具体的に児童遊園の灰皿設置が一時期あったけれども、撤去してくれたじゃないですか、あと田切公園だけが灰皿がまだ設置されていたんじゃなかったかなと、そうするとこれが取れると、目黒区内の全部の公園はもう灰皿はなくなるのかな、その辺の進捗をずっと今この陳情をして、ずっと1年間取組の推移を聞いてきているんだけれども、公園全体
また、ケージの設置にはおよそ15分の時間を要するということをそこで確認をされたということ、それとその後に説明内容としては、例えば砧グラウンドでの硬式野球をどうしたらできるのかということと、先ほどからの説明で、目黒区内のほかの要するにグラウンドが利用可能かということについて、課長のほうから説明があったということでございます。
産学官連携は、これは他の委員からも本会議で去年ぐらいにも質疑があったと思うんですけれども、目黒区内には国立大学が2校ありますけれども、そことの連携なども、今すぐできたわけではなく、新設の学校ではないので、これまで長く目黒区内に学校があったわけで、どのように今まで連携をされてきたのかというところもお伺いできればと思います。よろしくお願いいたします。
それと、空き室の対策とのお話でございましたけれども、空き家対策というところの部分と、やはりちょっと今、目黒区内の賃貸住宅の空き室というのは極めて少ないというふうに聞いております。目黒の場合、住みたいまちということで、やはりオーナーさんのほうからすれば、空き室というのは、なかなか出ないところでございます。
ページをおめくりいただきまして、3ページのところを御覧いただきますと、3ページが目黒区内の中小企業は、抜き出すとどうなっているかというのが、3ページのグラフでございます。この一番右端から2つ目、7月から9月というのが今回の調査結果でございますけれども、4月から6月で折れ線グラフが急激に落ち込んだところが、やや低下する傾斜が緩やかになっているという状況でございます。
まず第1点目、目黒区内における特殊詐欺被害防止対策についてでございますが、目黒区内の刑法犯認知件数全体につきましては、年々減少傾向にあり、本区が行っている防犯対策もこれに寄与しているものと考えております。しかし、振り込め詐欺をはじめとする特殊詐欺の被害につきましては、依然として増加傾向でございます。
目黒区内でも、もともと厳しい経営を強いられていたんですけども、新型コロナでさらに厳しい、事業を存続できないと、介護報酬の引上げを求める声が上がっています。 よって、国に対して、来年4月の介護報酬改定に当たって、引き上げを求める意見書の案です。 それから3番目、持続化給付金の期間の延長と再度の給付を求める意見書案です。
街づくり活動を地域の皆様と我々地区整備課で、いろいろ目黒区内の広域生活拠点を中心にやらせていただいているんですが、例えば区のほうでコンサルの委託をしたりですとか、様々なイベントなり展開するにも、例えば資金の面だったり、様々下支えさせていただいているんですけれども、自立した展開というのは、地域の皆様が地域のまさにまちの課題を、自分たちでどう考えて解決できるかというのを、自分たちで活動して展開していくというのが